「やるべきこと・なるべきことは決まっている!」ことを実話が示す記




サイキック能力(霊能力)がある人は近い未来も分かる!

有名になった人以外にも本当の霊能力がある人は世界中には沢山いると思っていますが、その能力には近い将来も観えるような力もあるようなのです。(私が昔会ったその方は全く有名ではないですが、思ってもみなかった近い未来に起こる出来事を正に言い当てられたことがありましたので・・)

日本で有名なのは冝保愛子さんや木村藤子さん、江原啓之氏らがいますが、特に印象的だったのは木村さんがある女性タレントの近い将来の寿命を当てたことでした。

その未来を注意する様に告げられたにもかかわらず、その数年後に本当にその通りになってしまった、ということは「既に決まった運命は避けられない」のだろうかとショックを受けたものでした。

未来が分かったとして自分に良いことならいいのですが、悪いことなら誰も起きてほしいとは思わないでしょう。しかし、避けられない流れならば逆に知らない方が良いのかもしれません・・。

近年アメリカで有名になった実力の高い霊能力者がいることを、最近動画サイトで知りました。

↑トーマス・ジョン 占いタクシーより

霊能者タクシーという設定で、乗ってくる人たちを観てあげる奉仕的な番組になっていました。

その能力は故人とのコンタクトだけではなく、明日明後日というごく近い将来に起きることも教えてあげられる凄い力を持っていたのでとても驚きました!(外国のことなので、ヤラセでなければの話ですけど・・)

近いうちに良い仕事が見つかるとか、懸賞に当たるとか誰かに会うとか分かり、その通りになったことを番組が確認していました。

このことからも(先に起こる事が観えるということから考えても)、やはり近い未来さえ既に決まっているということになる証拠だと思うのです!

廃寺を立て直す将来があった僧侶の実話から、人生先が決められていたと分かる!
ここ最近動画サイトで知った京都の小さなお寺の住職の実話からも、先は既に決められて時が進んでいると分かるのです。
子供の時から不思議な体験をしてきた彼は、若き修行僧の時にも「全国的に有名になった恐怖事件」から奇跡的に(不思議と)免れることができ、試練を与えられたような厳しい貧乏生活時代でもギリギリのところで周りに助けられ、何か見えない声に希望している将来を告げられたことでどうにか耐えることができたそうです。
この住職がボロボロの廃寺を改修することになっていたことは、既に先に決められていた道筋であり、それは後になって過去を振り返らなければ分からなかったことです。
そして現在は関西で有名人となりTV番組やネット番組に出演、独自の動画チャンネルも持って自身の描いていた念願の将来となりました。
この住職は若き修行僧の時から自分の寺を持って維持していくための、決められていた過去を進まされていたと後になって分かったと思います。
まさか将来(未来)ボロボロの廃寺を立て直すことになっていたとは、たとえ厳しい修行を積んだこの住職の力でも予想が出来なかったことでしょう。
今の環境になるためには、あの厳しい過去のシナリオ(流れ・道筋)があったから未来の現在へと繋がっていたわけで、同時にあの試練の過去から未来が決められていたともいえるのです。
詳しくは「京都の三木住職の動画サイト」と検索して観れば、不思議と全て繋がっており未来が決まっていたと納得できると思います。(不思議な体験実話も沢山あり、大変面白いので是非ともお勧めします!)
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