宿命や運命の山 これは今までの「ゴジラ映画」とは異なった「人類への警告書」だと思う記 映画【ゴジラ-1.0】は、昨年末(2023年末)に公開され日本で初めてアカデミー賞(視覚効果賞)を受賞となった作品となりました! 私は子供の頃に観に連れて行ってもらった「それはそれは昔のゴジラ映画」以来、全く興味もなく観に行くこともありませ... 2024.04.20 宿命や運命の山生活・出来事の山
人の世という山 2025年7月に何も起こらないとしても念の為備えておくべきこと記 「そんなバカなことがあるわけないでしょ!そんなの単なる都市伝説でしょ・・」 *都市伝説:広まった噂話・話題という意味 間もなく来る2025年7月について様々な予言が出ていますが、あまりにも信じがたいことのために↑のセリフのように一般的に普通... 2024.03.20 人の世という山宿命や運命の山生活・出来事の山
人の世という山 この美しい世界(地球)の「終わりの始まり」は現実か妄想か考えて 前記に綴ったように、最近になって知った「この世の中に起きる不思議な奇跡の実話」も大変興味深いことですが、それと繋がって更に興味を惹かれていったのは神秘的なこの宇宙のことを語っている近年 RIAT(先端技術研究機構)が発行した宇宙を語った著書... 2023.10.21 人の世という山宿命や運命の山
人の世という山 この世の「得」と「徳」を考える記・見えないものを信じられる人向け 前記では「守り神は存在するのか」という題で記しましたが、これに関連する大切な事を付け加えるべきだったと感じましたので(特に記事内容を信じられる人向けとして)今回の題で綴っておこうと思います。 この世界で目に見えるもの以外にもそれぞれ何か見え... 2023.10.01 人の世という山宿命や運命の山
人の世という山 この世には「守り神といわれる存在」がいるのかどうかを考えてみる記 人としてこの世に長く生活をしていると、「あの時なぜか助かったなぁ」とか「何故かそれを選んで良かったなぁ」など「自分でも何故だか分からなかったけど」という経験が幾度かあると思います。 前記の2ページ目後半にも記しましたが、貧乏だったあるお坊さ... 2023.09.26 人の世という山宿命や運命の山
人の世という山 「やるべきこと・なるべきことは決まっている!」ことを実話が示す記 人として生まれてきた人生には、必ずといえるほど心配や不安に遭遇するという試練が一緒に付いてくるものです。 まだ物心がつかない幼い時は別にして、成長していく度に心配になる出来事や不安に包まれること等、生きている全ての人が経験しているはずです。... 2023.09.15 人の世という山宿命や運命の山
人の世という山 目には見えない・科学でも解明できない「奇跡の現象」を実話から思う記 人それぞれ性格によって違うと思いますが、還暦を過ぎて「よくこうして60年以上も生きていられるものだ」と、もしかしたら私と同じようにそう想う人もいるかもしれません。(60年の間、心臓が休まずに鼓動している自体も不思議という点でも・・) 今まで... 2023.08.31 人の世という山宿命や運命の山
人の世という山 真から現わる人間の秘めた信力は全てを動かせる力を持っている!の記 つい最近の事、遠い昔の頃の不思議な出来事を体験した当時の夢を見て、思い出したことがありました。 それは私がまだ小学生で、初めて新品の自転車を買ってもらい大変喜んであちこちに走り回っていた頃のことです。 ある日、急いで学校から帰り自転車を出し... 2023.03.24 人の世という山宿命や運命の山
宿命や運命の山 すべての寿命は無情であり、容赦なく訪れるものだと痛感させられる記 少し前のこと、午後のTVで放映された「母一人子一人の家庭にもかかわらず、我が子を独り残して無情にも逝かざる負えなかった実話」という内容のドキュメンタリー番組を観ました。 とてもポジティブで頑張り屋の元気な雰囲気の若いお母さんでしたが、寿命は... 2021.10.05 人の世という山宿命や運命の山
人の世という山 「運(機会)に恵まれているのも自分の持つ実力である!」と思える記 今年になってTVで大きく報道されるようになり、日本中でもアメリカでも絶賛されているメジャーリーグの大谷選手。これだけ騒がれていれば今までメジャーリーグに関心もなかった老年の私でも、さすがに気になる人物となりました。 今回はこの稀にみる人物の... 2021.08.10 人の世という山宿命や運命の山
人の世という山 人生は全て過去から繋がった「あみだくじ」みたいなものだと想う記 先日ふと、このサイトを始めた時の第一番目の記「全ての事には意味があり、全ての人生にも意味がある」という題名でスタートしたのを想い起こすことがありました。 あらから既に数年が経ちましたが、今回はもう一度それを振り返りながら、新たに別記として作... 2021.07.07 人の世という山宿命や運命の山
人の世という山 人生のどん底から再起の実話小説・映画「神様との会話」を観て思う記 1995年に出版され、アメリカはもとより多くの国で売れた小説「Conversations with God・神様との会話」は、ニール・ドナルド・ウォルシュ著者の実際の体験から書かれたものとあります。 また2006年には、この第一巻の小説を映... 2021.06.18 人の世という山宿命や運命の山幸せ感の山
昔の記憶記 「あれから10年、されど10年」を想う記・長くもあり短くもあり あれから10年、それはあっという間でもあり・長かったと思うこともあり 、これまでの間には様々なことがあったことでしょう。この10年という歳月の中に・・。 この10年、私も変わりました。生活も仕事も、知人も友人もこの10年で大きく変わりました... 2021.03.30 人の世という山宿命や運命の山昔の記憶記
人の世という山 平穏で過ごせていることは、むしろ「奇跡」なのかもしれないと思う記 この世の中、世界中で連日のように様々に不運な出来事が起こっています。 ましてや人類は現在、驚異的なウィルスに脅かされており、いつ我が身に降りかかってくるのかも分からず大変不安に駆られている状態です。 そんな大変不安な世界の中で、今日までどう... 2021.01.21 人の世という山宿命や運命の山
人の世という山 「それでも生きていく志を持つ人たち」は、魂のレベルが違うと思う記 不運としか思えない厳しい試練を与えられ、毎日が苦しい生活になってしまっているとしても「それでも生き続けていく志を持つ人たち」は、魂のレベルが違うのだろうと思うのです。 以前にも綴った記の続編の様な感じになりますが、これは厳しい世の情勢となっ... 2020.12.30 人の世という山宿命や運命の山