幸せ感の山

人の世という山

人生のどん底から再起の実話小説・映画「神様との会話」を観て思う記

1995年に出版され、アメリカはもとより多くの国で売れた小説「Conversations with God・神様との会話」は、ニール・ドナルド・ウォルシュ著者の実際の体験から書かれたものとあります。 また2006年には、この第一巻の小説を映...
人の世という山

戴いた幸運の横柄な使い方より、よっぽど「最良の使い方」だと思う記

先日、ある記事を読んで「自分にもっと大きな力量があったなら・・」 と悔しくさせられたことがありました。 そのレポートとは、不運に置かれいる中で必死な思いで生きている経済的に厳しい家庭の現実を訴えたものでした。 世界の国々から比べて豊かそうに...
人の世という山

終わり良ければ全て良し!苦労や失敗、貧乏や障害でも最後が一番な記

【終わり良ければ全て良し!】 たとえ苦労や失敗、貧乏や障害であっても 最後が一番! そう、物語は最後が一番肝心! だと思います。 映画でもドラマでも、必ず最後・結末には「めでたし.めでたし・・」と すっきりとした完結で締められているのが ほ...
人の世という山

失望や挫折から救ってくれる「癒しの名言,格言,ことわざ」私選3言

長いも短いも人生を生きていけば、様々な困難や不幸に遭遇することもあります。「こんな状況になってしまってどうしよう」や「これからどうすればいいのだ」など途方に暮れてしまうこともあるでしょう。 そんな時に私は、心に希望や勇気を与えてくれる言葉を...
人の世という山

願いを叶える、悩み不安を解消する秘術は「感謝を心に捧ぐ」と想う記

願い事を叶えたい、悩みや不安を解消したい。そんな時は「感謝の気持ちをを心に捧げることだと想う」というお題をつけましたが、今回の題名を考えるは少し難しかったので悩んでしまいました。 ひと昔前になりますが、世界でベストセラーとなった書籍「ザ・シ...
人の世という山

生きるのを諦めそうな時、「生きていればいいこともある」という言葉

生きることを何回も諦めそうになった時、「生きていればいいこともある」という言葉 先日、ある体験記事を読みました。そしてこの言葉に亡き祖母の話を想い出したのです。 「生きていればいいこともあろう!」  昔、精神的に弱い青年だった私は、ショック...
人の世という山

今まで幸せと感じたことがあるならば、生まれた価値がそこにある記

今まで幸せだと感じたことがあったならば、生まれた価値がそこにあるということ 今までこの人生を生きてきて「一番の幸せを味わった想い出」があるか、問われるならば 何て答えるでしょうか・・  *   *   * 先日のこと、押入れの整理をしている...
幸せ感の山

懐かしき1980’代のアメリカ・バス旅写真を観て追想する記

懐かしき1980年代、アメリカのバス旅写真の追想記 1985’「グレイハウンド・ツーリスト」 1986’「アメリクルーザー」 前記に綴ってあります通りですが、初めてのアメリカは、16歳の時でした。 右も左も解らずの少年でしたが、再び訪れるこ...
幸せ感の山

懐かしい2000年代初頭の名作PCストラテジーゲームを想い出す記

あれは2000年に入って間もない年だったと思います。 東京の秋葉原へ行く機会がありまして、時間調整で入ったパソコンショップで凄いものを 見かけたのでした・・ それは、立体的でよくできた画像の戦場ゲームで、何か意思を持って自ら動いている様な ...
幸せ感の山

懐かしき昭和のバイク・青春時代の愛車オートバイを想い出す記

上の画像は、最後の愛車オートバイであった KAWASAKI「KLE250・アネーロ」 懐かしき昭和のバイク・青春時代の愛車オートバイを想う  1970年代~1990年代 先日、探し物があって押し入れのあちこちを探していた時、 懐かしの愛車写...
幸せ感の山

「孫」という存在が,とても可愛いわけを知る!

「孫」という存在が、とても可愛いわけ。 「孫がとっても可愛いよ~!」と、年配になったほとんどの方々は言います。 それは歳を取った人間になってから、初めて判るものでした。 若い頃、ましては結婚もしていなく 子供もいない頃は そんなに可愛いもの...