放射線とラドンガスのホルミシス効果を考えて <その1>

放射線とラドンガスのホルミシス効果を考えて <その1>

人は何か病気になると、健康の有難さを知ります。

いくら治療費をかけても、いくら通院しても
なかなか治らない病気の悩みは、本当に辛いものです。

今回は私の知り合いに聞いた話で、不思議に思ったこと
万病に効果あるよ!と言われたホルミシス効果」について
考えてみたことを2回に分けて綴ってみることにします。

その知人に聞いたのは、「隣の家に住むパーキンソン病の息子をもつ
母親が、長年様々な医者や病院にも無理だった息子の病気の改善が
このホルミシス効果によって、息子の病気に光がさした」という
そういう話でした。

チェルノブイリや福島原発の放射能漏れの事件で、かなりの量を
被爆してしまった人たちには、命取りになった放射線。

体に悪影響をもたらす、というイメージの放射線なのですが
ある程度の低線量被爆が、逆に体を復活させるという事なのです。

*低い量の放射線浴びるとホルミシス効果に繋がるという事?!

このことから、それをいろいろ調べてみるとしましょう !
(いろいろと調べてみたことをメモ代わりに綴ってもいます・・)

—-常に放射線を浴びている私達———————–

実は私達は暮らしの中でも、今まで既に放射線を浴びているのでした。

放射線は日常生活の一部でも使われており、食品の保存や殺菌など
照明器具や塗料、飛行機での移動にも放射線被爆しているのです。
それだけではなく、実は体の中に既に放射性物質が入っています。
(被爆している食べ物(カリウム含有品など)も摂取している)

どこにいても、私たちは微量は放射線を浴びていることになります。
子供の時からレントゲンは経験しているはずですし
病院でも放射線治療なんていう治療法もあるのです。

特に日本での医療被曝量は断然多いといわれていますから
年間どのくらいの放射線を浴びさせられているのでしょうか。

外部被爆限度はひとりあたり年間1ミリシーベルトという基準が
あるようですが、知らないで何十年もの間 年30ミリSVも
浴びていた人もいるという記事もありましたので、参考とする
基準も何だか真実の値なのかわかりません



ラドン温泉ってみんな知っているけど、ラドンガスが体に良いのですかね?

***いろいろな文献を読んでみると勉強になることが書いておりますが
それらを掻い摘んでポイントを纏めてみました***

ラドンというのは低線量放射線を出しているので、それが体に取り入れられることで

体内の3000種ある酵素が反応し活性化するといわれています。

その酵素への刺激をホルミシスといい、その効果が研究されてきたのです。

*ホルミシス効果 作用、働き その1

活性酸素が体の細胞に酸化という影響を与え、万病をもたらすと知られていますが

体内の酵素が増加、活性化すると活性酸素を退治、抑制する抗酸化酵素「SOD」や
「GPX」もさらに活躍するのでしょう。

強めの放射線はDNAを傷つけ細胞を痛めますが、微量の放射線は逆に酵素を活性化
させるという研究発表を、東京大学や岡山大学のマウスを使った実験でされていたのです。

*ホルミシス効果、作用、働き その2

活性酸素が病気をもたらすというのは、酸化が原因といわれてます。

体内の脂質を酸化させて過酸化脂質にしてしまうと、それは細胞膜を硬くさせて
透過性をなくし、老化を早めてしまうことになります。

ラドンなどの低線量放射線の刺激効果(ホルミシス効果)はその過酸化脂質を減らすので
細胞透過性を良くするのです。これも研究によって解ったようです。

*ホルミシス効果、作用、働き その3

老化によって人間の体内にあるホルモン作用も少なくなっていきます。

ラドンなどの低線量放射線の刺激効果(ホルミシス効果)が体内のホルモンを活性化

多くの種類のホルモンを分泌促進をうながします。

これも研究実験で解ったこととありますが、そのデータを簡単に伝えますと

血糖値を左右する「インスリン」の分泌が増加、鎮痛作用の「メチオエンケファリン」

活気を引き出す作用の「アドレナリン」、自律神経を調整する作用の
「ベータエンドルフィン」

ほか、それら多くのホルモンを活性化していくことが研究で解ったとあります。

体に良いって、たとえば どんなこと?

*疲労回復  *便秘   *高血圧  *神経痛

*美肌効果  *自律神経失調症    *冷え性

*腰痛    *アトピー  *肩こり  *不眠症

など、これ以外もあるみたいですが

どんな作用があるのでしょうか。

*****癌の抑制する遺伝子P53********

X線などの低線量の放射線を臓器などへ照射した実験で
遺伝子P53が活性化していることが確認できた。

癌細胞の増殖が抑えられ、DNAの損傷を修復
またはアポトーシス(不良細胞の自滅)作用を促進

また、この抑制遺伝子P53の活性化は日数を経過しても
しばらくは継続している結果があった。

以上の研究結果の記事は国内の医科大学医学部での研究結果
のものですが、少なく弱い放射線を浴びることは
危険ではなく、逆に体に良いということになります。

ラドンなどから出る低線量の放射線の刺激作用によって
体の防御機能が高まっていくという、マウスの実験でも
糖尿病体質の発症を抑えられたという結果もあり
人に置き換えれば生活習慣病の抑制にも対応が可能に
なるということです。

糖尿病に大きく作用を及ぼす血糖値の改善のほかに
血圧の安定、腎臓や肝臓の機能を改善まで
低線量の放射線の刺激は作用してくれるようです。

細胞の活性化が行われるようになると、新陳代謝力も上がって
それこそ、「若返り」という現象も体感できるのです。

*遺伝子にホルミシスが作用して変革**

低線量放射線は、細胞の核にあるDNAとミトコンドリアに作用し
遺伝子を活性化、ミトコンドリアも活性させることになる。

ミトコンドリアはそれにより酵素3000種の生産を上げ持続させる。
そして、160種のホルモンの分泌も何倍にも上がる。

ホルミシス効果は、自律神経にも良い影響を及ぼす。
交感神経と副交感神経のバランスを整えて、通常体温も上げていく。

ホルミシス作用は、自然治癒力をあげる効果があるが
薬の服用等とは違い、副作用がないと証明されている。
(国内外の大学研究所や医療機関での論文がある)

ホルミシス研究会の文献参考

*******************************

以上、今回は取り急ぎ「ホルミシス効果」は体に良いという事を調べて

いろいろと綴ってみましたが、それでは それを利用するために人々が

浴びに行っている場所などから記入してみたいと思います。

第2回へ つづく

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