擦り傷には「抗生物質とステロイド剤」は逆効果だったことを知った記

ちょっとした擦り傷になっていることに気が付いた時、これを使えば早く治るだろうと思って皮膚炎症で高い効果のあった「抗生物質入りのステロイド軟こう薬」を塗ったものの、逆に炎症が酷くなってしまったという反省記として今回は綴っておこうと思います。

*<皮膚炎症の痒みとの闘い記1~5> で高い効果のあった軟こう薬は、こういう皮膚の擦り傷にも効くのではないかと思ってしまったのが大きな間違いだったのです!  

少し前のこと、整備作業をし終えてシャワーを浴びた時に右腕に擦ったような、ちょっとした擦り傷が付いていることに気が付きました。

普通ならば、こんな擦り傷なんかはつばでも付けておけば治りそうなものですが、ふと目を向けると「皮膚炎症」で良く効いた塗り薬「抗生物質入りステロイド剤」が目についたので、思わず「早く治るかもしれない!」と思ってしまって塗ってしまったのでした・・

すると、翌日には何か怪しい状態になっていました。

良い状態に向かうどころか、背中の湿疹・皮膚炎症に似た感じになっていたのです!

まるで背中の皮膚炎症が、右腕に移ってしまったかのようでした。

薬品の容器の中で菌が繁殖して生きていたのが、塗ったことで感染してしまったとも考えましたが、「抗生物質」の薬なのでそれはありえないとも思えました。

抗生物質は菌を排除できる薬剤なのですが、すり傷に使うことは初めてでした。

ステロイド剤も入っているので、炎症を抑えるから効果があると思っていたのも事実です。

しかし、早く治るどころか逆に「痒みと炎症」を引き起こしてしまい、長引かせる結果となってしまったのです。(ということは、やっぱり移って(感染)しまったのでしょうか?)

とにかく翌日からは使用することは止めましたが、本当に痒みが続いてしまいました。

実に1か月くらいの期間がかかってしまいましたが、ようやく回復へ

結局1か月以上もの期間がかかってしまいましたが、この期間かえって「何も薬をつけない!」状態で放っておき、自然治癒力に任せていたことで回復に向かったのかもしれません。

猫や犬がある程度の傷なら舐めて治す様に、人間も「舐めてりゃ治る!」という感じで良いのではとさえ思えます。

菌によって湿疹や皮膚炎症を起こした患部には高い効果だった「抗生物質入りステロイド剤」を、単に「擦り傷」の患部へ「菌からの防御と炎症抑制」という考えで、僅か1回だけ使っただけで今回、こんなに長引かせてしまったことを反省することになりました。

薬というものは、間違った使い方によっては逆効果になるものです!

*   *   *

今回のこの「薬の逆効果体験」について記してみましたが、見て頂けた方に少しでも何か参考になれば幸いと存じます。

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