人の世という山

終戦記念ドラマ1991年「未来から落ちてきた男」で叔祖父を想う記

先日、今から30年くらい前に録画保存したビデオテープを押入れから見つけました。それは1991年の終戦記念にTVで放映された「未来から落ちてきた男」というタイムスリップドラマでした。今回はこの懐かしの終戦記念ドラマ「未来から落ちてきた男」から...
生活・出来事の山

交換して解かった「車のベルト鳴き原因の一つ」を綴っておく記

ここ数年からのことですが、暑い夏になるとエンジンスタートした時やエアコン始動などで負荷をかけた時に、エンジンルームから高い音が聞こえる様になっていました。ベルトが滑って鳴いていることは調べて分かっていたのですが、整備士にベルトを確認してもら...
生活・出来事の山

大きなクロゴキブリの「外から侵入を防ぐ対策」により効果有効実感記

毎年の事ですが夏本番になると、ゆっくりできる夜のくつろぎタイムに限って、大きな黒いゴキブリが白い壁紙に張り付いているのを見つけてしまい、それはそれは慌てることがあります!エアコンをかけて窓を閉めているはずなのに、いったい何処からこんな大きな...
人の世という山

今も強く印象に残る終戦記念タイムスリップドラマ「終わりに見た街」を想う記

今でも強く印象に残っている特別ドラマがあります。それは、太平洋戦争の終戦記念として放映されたタイムスリップ系のドラマ「終わりに見た街」というものです。太平洋戦争の終結から60年が経過した2005年に終戦記念ドラマとして製作・放映された「終わ...
人の世という山

人生は1つの旅で「自分の作ってきた旅の計画表通り」と人の世に想う

人生は1つの旅であり、「自分の作ってきた旅の計画表通り」に進んでいくものだと、この人の世に想うのです。長い年月この世に生きていると、本当に様々な出来事が起こるものです。それは人それぞれに違い、2つとして同じものはありません。人生は人それぞれ...
人の世という山

毎日起こる犯罪は民主的な優しい刑罰では抑制にならないと思える記!

毎日何処かしらで起こる犯罪、現代社会での「民主的な優しい刑罰」ではその抑制に足りていないのではないかと考えみたところ、今回はこの様な題で記してみようと思いました。新聞でもネットニュースでも、毎日毎日何処かしらで何かしらの犯罪が起こっているも...
人の世という山

マスク星人とソーシャルディスタンス(新しい生活様式)の生き苦しさ

先の事は本当に分からないもので、2020年まさか外出するたびにマスクをしなければならないとは、長い間生きてきても全く思いもしないことでした。人間だけのことですが、地球人はマスク星人となり「ソーシャルディスタンス」とか「フィジカル・ディスタン...
人の世という山

自分がこの世に生まれた意義は、魂というデータだけが知っている!

このご時世、生きていくことが険しい状態になってしまった人々が益々多くなりました。今回、「この世に生まれた意義は、魂というデータだけが知っている!」という題しましたが、今までこのサイトに書いてきた「人の人生と運命」のすべてを纏めた記になるかも...
人の世という山

この世界は平等では無い様ではあるが、みんな平等でもあると思う記

「この世界は平等にはなっていない!」と人なら誰でも思うものですが、それでも「平等にできている」(のかもしれない)と考えられるという綴りを今回は記しておくものです。「人生はあみだくじ」という記でも同じような感じのことを書いていますが、生まれた...
仕事や経済の山

この国難にトップリーダーは信頼性や相応しさを試される時だと思う記

大きな国難の時、その国のトップ(統治者ら)の力と責任感が試されるものだと思います。国民のリーダーに相応しいかどうか、民衆の尊敬や信頼を得られる者であるか否かが判る時なのでしょう。「偉い人」ではなく「尊敬・信頼できる人」が民衆のトップリーダー...
体と病気の山

空気中に漂う微生物やカビ細菌から肺炎を防いでいる抗体に感謝知る記

今年の大きなショックは「大御所・志村けん」の訃報でした。新型ウイルスに侵されて致命的肺炎を受けてしまったのです。子供の頃から「笑い」を戴いていた私も、これには本当に信じられない思いでした。肺細胞がウイルスの増殖によって広い範囲に壊されてしま...
生活・出来事の山

ヘッドライトのキズ消し磨き後に即コーティング塗りで失敗!~復活記

ヘッドライトのくすみ&キズが酷かったので、初めてペーパー研磨からコーティングまでやったのですが失敗!!「こんなはずでは・・ 何が悪かったのか?」と原因を思い起こして、敗者復活させた体験を今回は綴っておこうと思います。結果をいえば、初めてのヘ...
人の世という山

人の生涯は全てオリジナルで、みんな違う唯一1冊の本であると想う記

先日、ある新聞記事に載っていた内容を読んで思ったのは、よその誰が何と言おうと「自分の人生は自分しかできない!」ということでした。何千年経っても人の生涯は全て違う物語で、まったく同じものは一つもありえないと思うのです。その記事には、中年の女性...
人の世という山

新型ウイルスに耐えるか経済危機に耐えるか覚悟を決める時?と悩む記

2020年、中国から始まった「新型ウイルス・パニック」は間もなく日本と韓国へ渡り、翌月には他人事と観ていたヨーロッパやアメリカにも広がっていきました。まさに100年振りのパンデミック状態に陥ったのです。およそ100年前、第一次世界大戦中の1...
人の世という山

パニックな出来事が起きた時でも売れ切れては困る生活必需品を想う記

人は昔から危険な出来事があると、買いだめに巻き込まれてしまうものです。最近も新型コロナウイルス騒ぎによってマスクから始まり、次に生活必需品のトイレットペーパーやティッシュが様々な店頭で品切れになってしまいました。中国製のマスクは別として、ト...