人の世という山命は「一滴のしずく」と 例えられるに思う記 私たち 命は、「一滴のしずく」と例えられると思う記 先日、何年か前のある映画を鑑賞して、この様に思いました。 「私たちの命というものを例えるならば、大海の中の一滴のようだ」と・・ 世の中は、本当に不思議なことが多いものです。 その昔にな...2019.02.12人の世という山宿命や運命の山
人の世という山この世は自分だけのバーチャル的世界とも考えられる記 先日のあるTV番組で観たドキュメントで、 毎日目を覚ます度に、新しい世界に思えると いう記憶障害を患った人が出ていました。 私は、それを観て思いました。 「まるで毎日生まれ変わっているようだ!」 これは、輪廻転生を前提に考えた場合ですが ...2019.01.29人の世という山宿命や運命の山
人の世という山なかなか人間として生まれてこれない?「人間として生まれたこと」 「なかなか人間として生まれてこれない!って?」 「人間として生まれたこと・・」そんなことを想うことがありませんか? *今回は年寄りの言う話だとして、軽く聞き流してもいい記事になりますが ある時、何かの記事を読んでいましたら興味深いこ...2018.12.25人の世という山宿命や運命の山
人の世という山今想う「バタフライ効果」の様に、あの時もし・・していたならば・・ 今想う「バタフライ効果」の様に、あの時・・ 先日の夜のこと、湯船につかって「あ~!いい湯だ~」と呟いた時 ふと突然、頭に浮かんできたものがあった・・ 「あの時、ああしてれば今の私はここには居ないだろう!」と・・。 今から46年も前のこ...2018.11.02人の世という山宿命や運命の山
人の世という山DNAによる種の保存システムと熟年期の「亭主元気で留守がいい!」 生物は人間でさえ種の存続のためにDNAによって システム化されている存在?! その場の環境や、境遇により合理的に適合するため進化していき、 種を絶やさないようにDNAがしくみを作っているのでしょう。 この地球が誕生し、藻という最初の生物...2018.09.10人の世という山体と病気の山
人の世という山まだ少し早いけど、余生を綴る 第二回 「父の存在意味」 まだ私の今生が始まる少し前、おそらく昭和30年代前半だと思われますが 押入れの奥から出てきた、まだ若者だった頃の父の一枚の色褪せたモノクロ写真。 神奈川県にて、青年になった頃のものと思われます。 今も昔も変わらないことで、青春時代の青年が...2018.06.30人の世という山昔の記憶記
人の世という山「人生はジグソーパズルのようである」と想う記 人の世 人生とは、ジグソーパズルのよう。 これは、今では今生には居ない古き友も言っていたことだが、 私も長年生きながらえてきて、今になって深くそう思うことである。 ジグソーパズルというものは、人の人生にたとえることができると想う。 自ら...2018.06.15人の世という山宿命や運命の山
人の世という山全ての事には意味がある!すべての人生にも意味がある 老いた年寄りの言うことなので、軽く流してもらえばと思います。 「全ての事には意味がある。」 前回、「偶然とは」について 記しておりましたが 「偶然にしてはおかしい」「うまく出来すぎている」など感じたこともあるでしょう。 遠い昔のことで...2018.06.10人の世という山宿命や運命の山
人の世という山子供の虐待と躾の因果を想う!それは昔からあったことだと・・ 虐待と因果を想う。 可愛い幼い子供の「虐待」という事件が報道される近年 この「虐待」というものは、今になって多く発生しているわけではないと想いました。 今までは報道されていなかった、または知られていなかっただけであって 我々の知らなかっ...2018.06.07人の世という山昔の記憶記生活・出来事の山
人の世という山「人の世」は山を登るに似ているとの想い 人の人生は、山を登ることに似ているような想い 日光の東照宮へ行った時に見かけた立て札に、同じようなことが書いてあります。 「一生は重荷を負うて、遠き道を行くが如し」 徳川家康の墓があるとするこの東照宮、毎年多くの観光客が訪れることで有...2018.06.01人の世という山宿命や運命の山
人の世という山予知夢が示す「己の定め」という運命シナリオを想う。 年寄りが語ることなので、軽く流してもらっても結構ですが・・ 遠い昔のこと、まだ昭和の時代が終わるぐらいの頃です。 内装業の営業をしていたのですが、工事担当の先輩と内装工事へ車で出発し 当然に走りながら、助手席で運転する先輩と会話してお...2018.06.01人の世という山宿命や運命の山