人の世という山くよくよと悩んだ時に考えてみる「自分の大きさと、この世の大きさ」 長い人生、良いこともあれば悪いこともあり、くよくよと悩むこともあるものですわなぁ~! そんな くよくよとする時は、考えるのです「自分の大きさと世の中の大きさ」を・・ 世間では沢山の境遇の人たちが居て、毎日の生活に苦しんでいる人や、それとは...2019.05.10人の世という山宿命や運命の山
人の世という山生きるのを諦めそうな時、「生きていればいいこともある」という言葉 生きることを何回も諦めそうになった時、「生きていればいいこともある」という言葉 先日、ある体験記事を読みました。そしてこの言葉に亡き祖母の話を想い出したのです。 「生きていればいいこともあろう!」 昔、精神的に弱い青年だった私は、ショ...2019.04.01人の世という山宿命や運命の山幸せ感の山昔の記憶記生活・出来事の山
人の世という山悩み(問題や課題)が無い人間は,この世には絶対にいないと想う記 悩み(問題や課題)が無い人間は、この世には絶対にいないと想う記 以前のことですが 「私、な~んにも悩みがないの~!」 と言っていたご婦人がいました。 経済的にも恵まれていて、衣食住にも困らず 欲しいと思う品物もすぐに買えて手に入る。 立派...2019.03.09人の世という山宿命や運命の山
人の世という山命は「一滴のしずく」と 例えられるに思う記 私たち 命は、「一滴のしずく」と例えられると思う記 先日、何年か前のある映画を鑑賞して、この様に思いました。 「私たちの命というものを例えるならば、大海の中の一滴のようだ」と・・ 世の中は、本当に不思議なことが多いものです。 その昔にな...2019.02.12人の世という山宿命や運命の山
人の世という山この世は自分だけのバーチャル的世界とも考えられる記 先日のあるTV番組で観たドキュメントで、 毎日目を覚ます度に、新しい世界に思えると いう記憶障害を患った人が出ていました。 私は、それを観て思いました。 「まるで毎日生まれ変わっているようだ!」 これは、輪廻転生を前提に考えた場合ですが ...2019.01.29人の世という山宿命や運命の山
人の世という山なかなか人間として生まれてこれない?「人間として生まれたこと」 「なかなか人間として生まれてこれない!って?」 「人間として生まれたこと・・」そんなことを想うことがありませんか? *今回は年寄りの言う話だとして、軽く聞き流してもいい記事になりますが ある時、何かの記事を読んでいましたら興味深いこ...2018.12.25人の世という山宿命や運命の山
人の世という山今想う「バタフライ効果」の様に、あの時もし・・していたならば・・ 今想う「バタフライ効果」の様に、あの時・・ 先日の夜のこと、湯船につかって「あ~!いい湯だ~」と呟いた時 ふと突然、頭に浮かんできたものがあった・・ 「あの時、ああしてれば今の私はここには居ないだろう!」と・・。 今から46年も前のこ...2018.11.02人の世という山宿命や運命の山
人の世という山「人生はジグソーパズルのようである」と想う記 人の世 人生とは、ジグソーパズルのよう。 これは、今では今生には居ない古き友も言っていたことだが、 私も長年生きながらえてきて、今になって深くそう思うことである。 ジグソーパズルというものは、人の人生にたとえることができると想う。 自ら...2018.06.15人の世という山宿命や運命の山
人の世という山全ての事には意味がある!すべての人生にも意味がある 老いた年寄りの言うことなので、軽く流してもらえばと思います。 「全ての事には意味がある。」 前回、「偶然とは」について 記しておりましたが 「偶然にしてはおかしい」「うまく出来すぎている」など感じたこともあるでしょう。 遠い昔のことで...2018.06.10人の世という山宿命や運命の山
宿命や運命の山魂という名の意識体というものを想う 自分の魂と自分の人体は違う。という内容の文献は多くあります。 魂は意識体であり、生身の身体は例えるなら車みたいなものになる。 人は車の中で、その運転をし 車は動く 考え、記憶、理性など 脳によって左右される以外に その奥に、自分ではな...2018.06.05宿命や運命の山
人の世という山「人の世」は山を登るに似ているとの想い 人の人生は、山を登ることに似ているような想い 日光の東照宮へ行った時に見かけた立て札に、同じようなことが書いてあります。 「一生は重荷を負うて、遠き道を行くが如し」 徳川家康の墓があるとするこの東照宮、毎年多くの観光客が訪れることで有...2018.06.01人の世という山宿命や運命の山
人の世という山予知夢が示す「己の定め」という運命シナリオを想う。 年寄りが語ることなので、軽く流してもらっても結構ですが・・ 遠い昔のこと、まだ昭和の時代が終わるぐらいの頃です。 内装業の営業をしていたのですが、工事担当の先輩と内装工事へ車で出発し 当然に走りながら、助手席で運転する先輩と会話してお...2018.06.01人の世という山宿命や運命の山