のさじ じい

生活・出来事の山

女性にも年配者にも簡単にできるブレーキランプの交換の記

最近になって、ブレーキランプが片方切れて いるまま走っている車をよく見かけました。 そして、その都度に知らせてあげたいと 思っていたのですが、なんと自分の車も 切れていることに気がついたのでした! 「これは自分に知らせたかったのか?」 と思...
生活・出来事の山

セットバック済の道路用地を寄附移転登記させた記

前記と前々記からの続きとして書いておりますが ここから読む方に、簡単に経緯をお話しますと、 すでに今から何年も前の出来事になりますが、 家のローン完済で根抵当権利末梢手続きの際に セットバックして壁も造られてしまっているのにも かかわらず、...
生活・出来事の山

根抵当権を抹消するのに特別な資格は不要だったという記!

前回に記した通り、セットバックしてあった土地の譲渡や 住宅ローンの完済後の根抵当権抹消登録手続きについて 特に何の資格免許も必要が無かったのでした。 それを勘違いしてしまい、わざわざ国家試験に挑むための 苦学を続け、試験を受けて取得までした...
昔の記憶記

運良く「宅建合格」それを取得した意味を想い出す記

先日、部屋の大掃除をしていたところ、 ある引き出しの中から、一枚の免許証が出てきました。 それは「宅地建物取引主任者証」で、すでに 期限は切れているものでした。 それを見て、この当時の取得経緯を想い出したのです。 今からすれば、もう随分前の...
生活・出来事の山

落ち葉に埋もれた水道メーターBOXを改善DIYで悩み解消!

毎年、秋から冬にかけて落ち葉がすごいですよね~! 庭にたくさんの落ち葉が散っていきます。 我庭の一角にある水道メーターBOXも周囲に埋もれていて 最初はどこにあるのかさえ分りませんでした。 これでは水道メーターを検針に来る係の人も大変だった...
体と病気の山

老眼になって得したことといえば「運転免許証の更新時」だった記

そうですね~ 私なんかが感じてきたのは40歳後半くらいでしたか。 そんなに酷くはありませんが、ずっと近視だった私が今度は近くの字に 「あれっ?なんか字が視えずらいなぁ~」と感じ始めるのでした。 誰でも歳を重ねていけば、少しづつ感じてくるもの...
体と病気の山

治るのに8か月はかかった「四十肩.五十肩の辛さ」を乗り越えて!

男性も女性も、四十肩や五十肩といわれる、一種の老化の知らせ を受ける時があります。(全ての人とは限りませんが・・) 今から何十年前のことですが、肩が上がらなくなり しだいに、服を着ることさえ辛くなった体験がありました。 一番酷い頃には、夜寝...
幸せ感の山

懐かしき昭和のバイク・青春時代の愛車オートバイを想い出す記

上の画像は、最後の愛車オートバイであった KAWASAKI「KLE250・アネーロ」 懐かしき昭和のバイク・青春時代の愛車オートバイを想う  1970年代~1990年代 先日、探し物があって押し入れのあちこちを探していた時、 懐かしの愛車写...
人の世という山

なかなか人間として生まれてこれない?「人間として生まれたこと」

「なかなか人間として生まれてこれない!って?」 「人間として生まれたこと・・」そんなことを想うことがありませんか? *今回は年寄りの言う話だとして、軽く聞き流してもいい記事になりますが ある時、何かの記事を読んでいましたら興味深いことを書い...
体と病気の山

鼻から入れると楽な胃カメラという内視鏡検査を体験した記

何年か前のこと、歳も取ったので家族から 「人間ドッグでもやってみたら? 簡易的な健康診断よりも詳しく調べられるから・・」 と、強く勧められましたが私は病院嫌いの性格なので 凄く躊躇いました。 中高年の高の方になってしまっていた私は 今まで入...
体と病気の山

目に映る透明の糸くずは、網膜剥離を知らせる「飛蚊症」だった!

ある時 気づくと、目に映るゴミ、糸くずの様なものが 目の中に漂っているのでした。 これは私がまだ20代の後半頃、体験したことを想い出した為 それを記しておこうとするものです。 網膜の危険を知らせる飛蚊症状 私は20代の後半ごろ、知り合いの紹...
生活・出来事の山

第二章・老ろう介護で、ゴミ&ゴキブリ屋敷のDIYリフォーム記

第2章 ゴミ・ゴキブリ屋敷をDIYリフォームする! 前回、第一章の続きから.. 単なるゴミ屋敷ではなく、おぞましいゴキブリ屋敷を苦闘の末 無事清掃処理できた私は、残り限られた期限までにどうにか 人間が住める、まともな室内に変えなければいけな...
生活・出来事の山

老老介護時代で、恐ろしきゴキブリ屋敷のクリーンアップ苦闘記

第一章 40年分の掃除とゴキブリ屋敷に挑む運命に! 前回、序章の続きから.. 40年前までは家族だった別離した父も、歳をとって、 介護が必要となったため、血の繋がった者として市役所からの 要請連絡を受けた私が、手助けをすることになったのです...
昔の記憶記

序章・老老介護時代、40年前の家族に支援を委ねられた定め!

はじめに、 この記は、本題となる第一回へと繋がっていくものですが その前に序章として、長々とその本題に至る経緯を記しているものです。   老老介護時代、40年前の家族に支援を委ねられた定めとは・・ 私も中高年の歳を迎え、まだ寿命の残っている...
体と病気の山

横になっても治まらない背中の鈍痛とは・・尿路結石だった!

横になっても治まらない背中の鈍痛 あれから尿路結石の経験はもうない! 冒頭の画像は隕石などではありません・・ 人間の体内で形成された石なのです! *  *  * あれは まだ私が20歳代の中頃、そして 2回目は、その数年後の30歳手前にあり...