人の世という山 まだ少し早いけど、余生を綴る 第二回 「父の存在意味」 まだ私の今生が始まる少し前、おそらく昭和30年代前半だと思われますが押入れの奥から出てきた、まだ若者だった頃の父の一枚の色褪せたモノクロ写真。神奈川県にて、青年になった頃のものと思われます。今も昔も変わらないことで、青春時代の青年が憧れるの... 2018.06.30 人の世という山昔の記憶記
昔の記憶記 まだ少し早いけど、余生を綴る第一回 「昭和とわが家」 上の写真は昭和40年代、亡き祖母の兄弟の家で、幼い頃によく遊びに行った記憶に残る唯一の一枚です。__昭和とわが家______昭和の20年10月 終戦から2カ月後に私の母親は、今は亡き祖母から生まれました。当時 お祖母ちゃんは、自分のお父さん... 2018.06.28 昔の記憶記
体と病気の山 青アザ(痣)・内出血が治っていく経過を観て自然治癒力に感動する記 青アザ(内出血)の治る経過を観ていくと、その自然治癒力に感銘を受けるものであります!昔よく青タンと言ってました青痣(アオアザ)という内出血の状態は、子供から老人まで経験したことがあると思います。でも、いつの間にか消えて無くなっていますよね~... 2018.06.23 体と病気の山
人の世という山 「人生はジグソーパズルのようである」と想う記 人の世 人生とは、ジグソーパズルのよう。これは、今では今生には居ない古き友も言っていたことだが、私も長年生きながらえてきて、今になって深くそう思うことである。ジグソーパズルというものは、人の人生にたとえることができると想う。自ら決めた、あら... 2018.06.15 人の世という山宿命や運命の山
人の世という山 全ての事には意味がある!すべての人生にも意味がある 老いた年寄りの言うことなので、軽く流してもらえばと思います。「全ての事には意味がある。」前回、「偶然とは」について 記しておりましたが「偶然にしてはおかしい」「うまく出来すぎている」など感じたこともあるでしょう。遠い昔のことです。当時、私が... 2018.06.10 人の世という山宿命や運命の山
人の世という山 子供の虐待と躾の因果を想う!それは昔からあったことだと・・ 虐待と因果を想う。可愛い幼い子供の「虐待」という事件が報道される近年この「虐待」というものは、今になって多く発生しているわけではないと想いました。今までは報道されていなかった、または知られていなかっただけであって我々の知らなかった昔から、そ... 2018.06.07 人の世という山昔の記憶記生活・出来事の山
体と病気の山 進化というものが納得できる気がすること。 進化というものが納得できる気がすること。生まれて青年へ成長していく間に、生物は環境や出来事に影響を与えられます。食べ物、運動量、環境との適合は体の作りに影響も及ぼします。なおかつ、その性質をも変えていくものです。成長していく間に体がより適用... 2018.06.05 体と病気の山
宿命や運命の山 魂という名の意識体というものを想う 自分の魂と自分の人体は違う。という内容の文献は多くあります。魂は意識体であり、生身の身体は例えるなら車みたいなものになる。人は車の中で、その運転をし 車は動く考え、記憶、理性など 脳によって左右される以外にその奥に、自分ではないような 意識... 2018.06.05 宿命や運命の山
幸せ感の山 「孫」という存在が,とても可愛いわけを知る! 「孫」という存在が、とても可愛いわけ。「孫がとっても可愛いよ~!」と、年配になったほとんどの方々は言います。それは歳を取った人間になってから、初めて判るものでした。若い頃、ましては結婚もしていなく 子供もいない頃はそんなに可愛いものなのかと... 2018.06.03 幸せ感の山
人の世という山 「人の世」は山を登るに似ているとの想い 人の人生は、山を登ることに似ているような想い日光の東照宮へ行った時に見かけた立て札に、同じようなことが書いてあります。「一生は重荷を負うて、遠き道を行くが如し」徳川家康の墓があるとするこの東照宮、毎年多くの観光客が訪れることで有名ですよね。... 2018.06.01 人の世という山宿命や運命の山
人の世という山 予知夢が示す「己の定め」という運命シナリオを想う。 年寄りが語ることなので、軽く流してもらっても結構ですが・・遠い昔のこと、まだ昭和の時代が終わるぐらいの頃です。内装業の営業をしていたのですが、工事担当の先輩と内装工事へ車で出発し当然に走りながら、助手席で運転する先輩と会話しておりました。そ... 2018.06.01 人の世という山宿命や運命の山