宿命や運命の山

宿命や運命の山

1秒の悪魔と1秒の天使・そのたった1秒でその後の人生が変わる!記

そのたった1秒は、悪魔でもあり天使でもある「その後の人生を変える瞬間」は、まるで宿命の審判のようである。この世界に生きていると、実に様々な出来事に遭遇するものです。たとえ運命が決まっているとはいえ、その「一瞬(1秒)」によって その後の人生...
人の世という山

自害してこの現実から体が消えても心の傷からは逃げられないと思う記

「自らを害してこの現実世界から己の体が消えても、決してその心の傷(執着心)からは逃げられるものではないと思う記」という題で今回は綴っておきたいと思います。この広い人間世界では、何処かで毎日「生と死」が繰り返されています。生は始まりで希望とし...
人の世という山

人生思ってもみなかった事が起きるもの「喜び過ぎず・悲しみ過ぎず」

人生は思ってもみなかった事が起きるもの。だから「喜び過ぎず・悲しみし過ぎず」人生は何が起きるか分からなく、先の事は本当に分からないものです。ほんの明日の事さえも。毎日ニュースを他人事として観ていますが、それにしても毎日どこかで様々な事が起き...
人の世という山

人生は1つの旅で「自分の作ってきた旅の計画表通り」と人の世に想う

人生は1つの旅であり、「自分の作ってきた旅の計画表通り」に進んでいくものだと、この人の世に想うのです。長い年月この世に生きていると、本当に様々な出来事が起こるものです。それは人それぞれに違い、2つとして同じものはありません。人生は人それぞれ...
人の世という山

自分がこの世に生まれた意義は、魂というデータだけが知っている!

このご時世、生きていくことが険しい状態になってしまった人々が益々多くなりました。今回、「この世に生まれた意義は、魂というデータだけが知っている!」という題しましたが、今までこのサイトに書いてきた「人の人生と運命」のすべてを纏めた記になるかも...
人の世という山

人の生涯は全てオリジナルで、みんな違う唯一1冊の本であると想う記

先日、ある新聞記事に載っていた内容を読んで思ったのは、よその誰が何と言おうと「自分の人生は自分しかできない!」ということでした。何千年経っても人の生涯は全て違う物語で、まったく同じものは一つもありえないと思うのです。その記事には、中年の女性...
宿命や運命の山

宝くじは「たった1枚だけ」でも「当たる時は当たる」ものだと思う記

宝くじを時々買いますが、最近は多量に買うことはしなくなりました。多量に買っても当たらないことがほとんどでしたし、少量でも「当たる時は当たるものだ!」と思うようになったからでした。私は高額当選する運は持っていないようで、今までに銀行の奥部屋へ...
人の世という山

戴いた幸運の横柄な使い方より、よっぽど「最良の使い方」だと思う記

先日、ある記事を読んで「自分にもっと大きな力量があったなら・・」と悔しくさせられたことがありました。そのレポートとは、不運に置かれいる中で必死な思いで生きている経済的に厳しい家庭の現実を訴えたものでした。世界の国々から比べて豊かそうに見える...
人の世という山

死んだ時(寿命で自分の体から抜け出た時)必ず確かめてみたいこと!

この世に長く居ると様々なことを経験し知っていくものですが、逆に人知を超えた知ることのできないことも沢山出てくるものです。生きている間にはどうしても解明できない、解からないことも、きっとこの世を卒業した時には解かるかもしれないという大きな期待...
人の世という山

どんなに重い判決が下されても「遺族の悲しみは癒えない!」と思う記

大切な家族の命を奪われてしまった悲しみは、どんなに厳しい判決が出されたとしても、それによって決して癒されるものではない・・と思う綴り「罪を償わせるという意味の服役刑で、果たして残された家族の悲しみが消えるというのでしょうか?」昭和の昔からニ...
人の世という山

「ただ生きているだけで価値のある役目」そういうのもあると思える記

ただ生きているだけで価値のある役目、そういうのもあるのだと思えます。人はみんな,何かしらの役目を持って生まれてくるはずです。役目を持って生まれてきたので、みんな価値があるのです。生物(植物や動物)はみんな、子孫を残す役目を持って生まれてくる...
人の世という山

終わり良ければ全て良し!苦労や失敗、貧乏や障害でも最後が一番な記

【終わり良ければ全て良し!】 たとえ苦労や失敗、貧乏や障害であっても 最後が一番!そう、物語は最後が一番肝心! だと思います。映画でもドラマでも、必ず最後・結末には「めでたし.めでたし・・」とすっきりとした完結で締められているのが ほとんど...
人の世という山

「死」という怖いイメージの言葉は変え「卒」にした方が良いと思う記

人間が決めた亡くなるという意味である「死」という言葉は、生きている人にとっては怖いイメージのものとなっていいます。人は誰でも今までに「死」という言葉を考えたことがあるでしょう。幼い時は考えることもないと思いますが、ものごころを着いた頃には考...
人の世という山

失望や挫折から救ってくれる「癒しの名言,格言,ことわざ」私選3言

長いも短いも人生を生きていけば、様々な困難や不幸に遭遇することもあります。「こんな状況になってしまってどうしよう」や「これからどうすればいいのだ」など途方に暮れてしまうこともあるでしょう。そんな時に私は、心に希望や勇気を与えてくれる言葉を想...
人の世という山

人の運命周期は本当にあるのかもしれない!と0学占から感じた追想記

「人の運命周期は本当にあるのかもしれない!」と、0学という運命書から感じた追想記という題で今回は綴っておこうと思います。先日、部屋の整理整頓をしていた時、埃が付いた1枚のメモ帳の切れ端みたいなものを見つけました。見るとそれは、その昔にある占...