人の世という山

人生は1つの旅で「自分の作ってきた旅の計画表通り」と人の世に想う

人生は1つの旅であり、「自分の作ってきた旅の計画表通り」に進んでいくものだと、この人の世に想うのです。 長い年月この世に生きていると、本当に様々な出来事が起こるものです。それは人それぞれに違い、2つとして同じものはありません。 人生は人それ...
人の世という山

毎日起こる犯罪は民主的な優しい刑罰では抑制にならないと思える記!

毎日何処かしらで起こる犯罪、現代社会での「民主的な優しい刑罰」ではその抑制に足りていないのではないかと考えみたところ、今回はこの様な題で記してみようと思いました。 新聞でもネットニュースでも、毎日毎日何処かしらで何かしらの犯罪が起こっている...
人の世という山

マスク星人とソーシャルディスタンス(新しい生活様式)の生き苦しさ

先の事は本当に分からないもので、2020年まさか外出するたびにマスクをしなければならないとは、長い間生きてきても全く思いもしないことでした。 人間だけのことですが、地球人はマスク星人となり「ソーシャルディスタンス」とか「フィジカル・ディスタ...
人の世という山

自分がこの世に生まれた意義は、魂というデータだけが知っている!

このご時世、生きていくことが険しい状態になってしまった人々が益々多くなりました。今回、「この世に生まれた意義は、魂というデータだけが知っている!」という題しましたが、今までこのサイトに書いてきた「人の人生と運命」のすべてを纏めた記になるかも...
人の世という山

この世界は平等では無い様ではあるが、みんな平等でもあると思う記

「この世界は平等にはなっていない!」と人なら誰でも思うものですが、それでも「平等にできている」(のかもしれない)と考えられるという綴りを今回は記しておくものです。 「人生はあみだくじ」という記でも同じような感じのことを書いていますが、生まれ...
仕事や経済の山

この国難にトップリーダーは信頼性や相応しさを試される時だと思う記

大きな国難の時、その国のトップ(統治者ら)の力と責任感が試されるものだと思います。国民のリーダーに相応しいかどうか、民衆の尊敬や信頼を得られる者であるか否かが判る時なのでしょう。 「偉い人」ではなく「尊敬・信頼できる人」が民衆のトップリーダ...
体と病気の山

空気中に漂う微生物やカビ細菌から肺炎を防いでいる抗体に感謝知る記

今年の大きなショックは「大御所・志村けん」の訃報でした。新型ウイルスに侵されて致命的肺炎を受けてしまったのです。子供の頃から「笑い」を戴いていた私も、これには本当に信じられない思いでした。 肺細胞がウイルスの増殖によって広い範囲に壊されてし...
生活・出来事の山

ヘッドライトのキズ消し磨き後に即コーティング塗りで失敗!~復活記

ヘッドライトのくすみ&キズが酷かったので、初めてペーパー研磨からコーティングまでやったのですが失敗!!「こんなはずでは・・ 何が悪かったのか?」と原因を思い起こして、敗者復活させた体験を今回は綴っておこうと思います。 結果をいえば、初めての...
人の世という山

人の生涯は全てオリジナルで、みんな違う唯一1冊の本であると想う記

先日、ある新聞記事に載っていた内容を読んで思ったのは、よその誰が何と言おうと「自分の人生は自分しかできない!」ということでした。何千年経っても人の生涯は全て違う物語で、まったく同じものは一つもありえないと思うのです。 その記事には、中年の女...
人の世という山

新型ウイルスに耐えるか経済危機に耐えるか覚悟を決める時?と悩む記

2020年、中国から始まった「新型ウイルス・パニック」は間もなく日本と韓国へ渡り、翌月には他人事と観ていたヨーロッパやアメリカにも広がっていきました。まさに100年振りのパンデミック状態に陥ったのです。 およそ100年前、第一次世界大戦中の...
人の世という山

パニックな出来事が起きた時でも売れ切れては困る生活必需品を想う記

人は昔から危険な出来事があると、買いだめに巻き込まれてしまうものです。最近も新型コロナウイルス騒ぎによってマスクから始まり、次に生活必需品のトイレットペーパーやティッシュが様々な店頭で品切れになってしまいました。 中国製のマスクは別として、...
人の世という山

100年後(2126年)の彗星接近よりも地球の環境が心配と想う記

今からおよそ100年後の2126年、スイフトタットル彗星が再び戻って来るそうですが、その軌道から地球に極めて接近するという計算がされていたという話があったようです。 様々な天文学記事でこの論説はされていますが、日本の有名なコメットハンターで...
宿命や運命の山

宝くじは「たった1枚だけ」でも「当たる時は当たる」ものだと思う記

宝くじを時々買いますが、最近は多量に買うことはしなくなりました。多量に買っても当たらないことがほとんどでしたし、少量でも「当たる時は当たるものだ!」と思うようになったからでした。 私は高額当選する運は持っていないようで、今までに銀行の奥部屋...
人の世という山

令和元号に次々と想定外の嫌な出来事が起こるのは単に偶然か?と思う記

令和時代が始まって次年になった現在、世界中はもちろん国内でも国民生活や経済を揺さぶる大規模な出来事が連日のニュースで流れており、国中が混乱状態になっています。 そんな中で最近ふと考えてみると、令和元号になってから想定外の嫌な出来事ばかりが次...
体と病気の山

花粉症(鼻水くしゃみ)にエピナスチン塩酸塩が本当に効いて驚く記!

今まで本当に辛かった花粉症による鼻水鼻づまり、くしゃみが、最近の第二世代抗ヒスタミン薬・エピナスチン塩酸塩という薬によって、驚くほど効き目があった様なので今回は記しておこうと思いました。 私自身は先の記にも書いた通り、若い歳に苦しんだ花粉症...