「やるべきこと・なるべきことは決まっている!」ことを実話が示す記




たとえ未来が分かっていても、その予知が外れてほしいこともある!

沢山存在している人々の中には、実際に起こる未来の出来事を夢で見たことがある経験をした人もいるかもしれません。私も今までに一度だけそっくりそのままの情景(シーン)を予知夢体験しましたから・・

毎日観た夢を常に覚えている人は少ないでしょうけれども、時々目が覚めてもよく覚えている夢があるものです。未来の出来事を観れた(予知夢)ではなくとも・・

だいぶ前(1990年代)に夢でいくつもの出来事を予知したとされ、近年(特にあの大震災後)になって有名になった元女性漫画家がいます。

その作者が出版社の強い要望により再刊発行を依頼された際に、付け加えたとされる「夢で観た近い未来の出来事」を知った人々から拡散されて話題となりました。

それが、2025年7月にフィリピン海近郊で起きるという何らかの天変地異で、その海面の盛り上がりによって大津波が周囲に広がっていくということでした。

しかし、あの大震災のように現実に起こるか起こらないかは、今のこの時点では誰にも分かっていません。

たとえ作者が観た夢の通りにこの未来が決まっているとしても、できれば無事にこの日が何事もなく過ぎてくれ、この出来事だけは外れたとなった方が良いのです!

この作者の観た夢は、その時になって間違っていた(当たらなかった)という結果を今から願っています・・。

 

つづく・・  この世に守り神という存在はいるのか?


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