のさじ じい

生活・出来事の山

えんじんチェックランプの悩みは、たった一つの小さな原因だった!

はじめに・・ 自分の車のメーター画面にエンジンチェックランプ(ヘリコプターの様な形のマーク) がオレンジ色に点灯することがあります。 その原因は様々なのですが、代表的なのはセンサー類の故障というのが一般的に 多くなっているようです。 そして...
体と病気の山

皮膚の激しい痒みに耐えて闘い抜き!これで完治か!?

激しい痒みとの闘い!第五回 これで完治と言ってほしいのだが・・ *この記事は、何年か前「更年期障害」の影響なのか不明ですが、 その年、患った急性的な湿疹病との闘病記録を想い綴るものです。 この実録体験記を幾度かにわたって記していこうとするも...
体と病気の山

湿疹の耐えがたい痒みと闘う!第四回 仕方なく、3院目の皮膚科へ

背中湿疹の激しい痒みと闘い!第四回 仕方なく、3院目の皮膚科へ *この記事は、何年か前「更年期障害」の影響なのか不明ですが、 その年、患った急性的な湿疹病との闘病記録を想い綴るものです。 この実録体験記を幾度かにわたって記していこうとするも...
体と病気の山

激しい背中の湿疹痒み!第三回 なぜ再発を繰り返すのだろうか?

背中の激しい痒み!第三回 なぜ再発を繰り返すのだろうか? *この記事は、何年か前「更年期障害」の影響なのか不明ですが、 その年、患った急性的な湿疹病との闘病記録を想い綴るものです。 この実録体験記を幾度かにわたって記していこうとするものです...
体と病気の山

背中の痒みとの闘い!第二回  突然発症した原因は何だったのか?

背中の激しい痒みと闘い! 第二回 突然発症した原因は何だったのか? *この記事は、何年か前「更年期障害」の影響なのか不明ですが、 その年、患った急性的な湿疹病との闘病記録を想い綴るものです。 この実録体験記を数回にわたって記していこうとする...
体と病気の山

背中の激しい痒みとの闘い!これは「老人性皮膚掻痒症」だったのか?

背中の激しい痒みとの闘い! これは「老人性皮膚掻痒症」だったのか? *この記事は、何年か前に「更年期障害」の影響なのか不明ですが、 その年、患った急性的な湿疹病との闘病記録を想い綴るものです。 この実録体験記を数回にわたって記していこうと思...
人の世という山

今想う「バタフライ効果」の様に、あの時もし・・していたならば・・

今想う「バタフライ効果」の様に、あの時・・ 先日の夜のこと、湯船につかって「あ~!いい湯だ~」と呟いた時 ふと突然、頭に浮かんできたものがあった・・ 「あの時、ああしてれば今の私はここには居ないだろう!」と・・。 今から46年も前のこと、 ...
仕事や経済の山

キャッシュレス社会と世界電子通貨の合理性に悩む時が来ると思う記!

キャッシュレス社会と世界通貨の合理性に悩む! ---通貨というものが変わっていく時代--- 東京証券取引所、昔は中に証券会社の人がたくさん居て 手のひらなどで合図して、買ったり売ったりしていましたよね~ 今では、中に人の姿は見られないのです...
仕事や経済の山

AIの力量と人間の未来に悩まされる時が来ると思う記!

AI(人工知能)の力量と人間の未来に悩む! --AIの時代が人間の職を変えていく-- 昭和50年代の中盤頃から、大通りの食堂はしだいに潔癖な内装で出来た ファミリーレストランへと変わっていきました。 店員が席を案内するという形になって、少し...
人の世という山

DNAによる種の保存システムと熟年期の「亭主元気で留守がいい!」

生物は人間でさえ種の存続のためにDNAによって システム化されている存在?! その場の環境や、境遇により合理的に適合するため進化していき、 種を絶やさないようにDNAがしくみを作っているのでしょう。 この地球が誕生し、藻という最初の生物が発...
体と病気の山

放射線とラドンガスのホルミシス効果を考えて <その2>

玉川温泉 秋田 前回からの続き-- 放射線とラドンガスのホルミシス効果を考えて <その2> 前回の通り、低い線量の放射線を体に浴びることは 体にとってホルミシスといわれる良い刺激になり、 自己治癒力を活発化できるということでした。 医者の医...
体と病気の山

放射線とラドンガスのホルミシス効果を考えて <その1>

人は何か病気になると、健康の有難さを知ります。 いくら治療費をかけても、いくら通院しても なかなか治らない病気の悩みは、本当に辛いものです。 今回は私の知り合いに聞いた話で、不思議に思ったこと 「万病に効果あるよ!と言われたホルミシス効果」について 考えてみたことを2回に分けて綴ってみることにします。
人の世という山

まだ少し早いけど、余生を綴る 第二回 「父の存在意味」

まだ私の今生が始まる少し前、おそらく昭和30年代前半だと思われますが 押入れの奥から出てきた、まだ若者だった頃の父の一枚の色褪せたモノクロ写真。 神奈川県にて、青年になった頃のものと思われます。 今も昔も変わらないことで、青春時代の青年が憧...
昔の記憶記

まだ少し早いけど、余生を綴る第一回 「昭和とわが家」

上の写真は昭和40年代、亡き祖母の兄弟の家で、幼い頃によく遊びに行った 記憶に残る唯一の一枚です。 __昭和とわが家______ 昭和の20年10月 終戦から2カ月後に 私の母親は、今は亡き祖母から生まれました。 当時 お祖母ちゃんは、自分...
体と病気の山

青アザ(痣)・内出血が治っていく経過を観て自然治癒力に感動する記

青アザ(内出血)の治る経過を観ていくと、その自然治癒力に感銘を受けるものであります! 昔よく青タンと言ってました青痣(アオアザ)という内出血の状態は、子供から老人まで経験したことがあると思います。でも、いつの間にか消えて無くなっていますよね...