生活・出来事の山

戸籍・除籍謄本から先代のことを知る、家系図を作る機会

戸籍謄本、除籍 から家系を知るこれはお祖父さんの名前を探すことから思いたったことからがきっかけでした・・ある日、TV番組で家系の戸籍謄本は血の繋がっている者であれば 委任状など無くても取れるとありました。我家は未だに亡くなったお祖母ちゃんの...
生活・出来事の山

ブルースクリーンやフリーズに悩まされた対処法はメモリーだった!?

「ブルースクリーン」や「フリーズ」の現象に悩まされた解決法は、メモリーだった!という今回の綴り記ですが、完全解決記というわけではございませんのでご了解下さい。もうこのパソコンもだいぶ古くなったものなのですが、新しいものに替える余裕もない為私...
人の世という山

命は「一滴のしずく」と 例えられるに思う記

私たち 命は、「一滴のしずく」と例えられると思う記先日、何年か前のある映画を鑑賞して、この様に思いました。「私たちの命というものを例えるならば、大海の中の一滴のようだ」と・・世の中は、本当に不思議なことが多いものです。その昔になりますが、T...
体と病気の山

癌患者100万人時代、抗がん剤投与治療を悩み

癌患者100万人時代、抗がん剤投与治療を悩みそして、抗がん剤を断る選択があったという記先日の厚労省の発表を観たもですが、100万人が癌患者とされていました!男性の方が、女性よりも多くなっており、おおよその人数は男性患者   57万人弱女性患...
幸せ感の山

懐かしい2000年代初頭の名作PCストラテジーゲームを想い出す記

あれは2000年に入って間もない年だったと思います。東京の秋葉原へ行く機会がありまして、時間調整で入ったパソコンショップで凄いものを見かけたのでした・・それは、立体的でよくできた画像の戦場ゲームで、何か意思を持って自ら動いている様な感じの不...
昔の記憶記

16歳だった当時のアメリカ旅行を想い出してみました記!

終活するには、少しまだ早いのですが、古い物を入れてある押入れの整理をした時、そこから次々に遠い昔のアルバムなどが出てきますので、懐かしい昔を想い出させられるものです。今回はその時に出てきた数々のアルバムの中から、私がまだ16歳だった頃の出来...
人の世という山

この世は自分だけのバーチャル的世界とも考えられる記

先日のあるTV番組で観たドキュメントで、毎日目を覚ます度に、新しい世界に思えるという記憶障害を患った人が出ていました。私は、それを観て思いました。「まるで毎日生まれ変わっているようだ!」これは、輪廻転生を前提に考えた場合ですが人間は生まれて...
生活・出来事の山

女性にも年配者にも簡単にできるブレーキランプの交換の記

最近になって、ブレーキランプが片方切れているまま走っている車をよく見かけました。そして、その都度に知らせてあげたいと思っていたのですが、なんと自分の車も切れていることに気がついたのでした!「これは自分に知らせたかったのか?」と思うぐらいの出...
生活・出来事の山

セットバック済の道路用地を寄附移転登記させた記

前記と前々記からの続きとして書いておりますがここから読む方に、簡単に経緯をお話しますと、すでに今から何年も前の出来事になりますが、家のローン完済で根抵当権利末梢手続きの際にセットバックして壁も造られてしまっているのにもかかわらず、その道路地...
生活・出来事の山

根抵当権を抹消するのに特別な資格は不要だったという記!

前回に記した通り、セットバックしてあった土地の譲渡や住宅ローンの完済後の根抵当権抹消登録手続きについて特に何の資格免許も必要が無かったのでした。それを勘違いしてしまい、わざわざ国家試験に挑むための苦学を続け、試験を受けて取得までしたおっちょ...
昔の記憶記

運良く「宅建合格」それを取得した意味を想い出す記

先日、部屋の大掃除をしていたところ、ある引き出しの中から、一枚の免許証が出てきました。それは「宅地建物取引主任者証」で、すでに期限は切れているものでした。それを見て、この当時の取得経緯を想い出したのです。今からすれば、もう随分前の事に思えま...
生活・出来事の山

落ち葉に埋もれた水道メーターBOXを改善DIYで悩み解消!

毎年、秋から冬にかけて落ち葉がすごいですよね~!庭にたくさんの落ち葉が散っていきます。我庭の一角にある水道メーターBOXも周囲に埋もれていて最初はどこにあるのかさえ分りませんでした。これでは水道メーターを検針に来る係の人も大変だったに違いあ...
体と病気の山

老眼になって得したことといえば「運転免許証の更新時」だった記

そうですね~ 私なんかが感じてきたのは40歳後半くらいでしたか。そんなに酷くはありませんが、ずっと近視だった私が今度は近くの字に「あれっ?なんか字が視えずらいなぁ~」と感じ始めるのでした。誰でも歳を重ねていけば、少しづつ感じてくるもの歳をと...
体と病気の山

治るのに8か月はかかった「四十肩.五十肩の辛さ」を乗り越えて!

男性も女性も、四十肩や五十肩といわれる、一種の老化の知らせを受ける時があります。(全ての人とは限りませんが・・)今から何十年前のことですが、肩が上がらなくなりしだいに、服を着ることさえ辛くなった体験がありました。一番酷い頃には、夜寝るにも痛...
幸せ感の山

懐かしき昭和のバイク・青春時代の愛車オートバイを想い出す記

上の画像は、最後の愛車オートバイであった KAWASAKI「KLE250・アネーロ」懐かしき昭和のバイク・青春時代の愛車オートバイを想う 1970年代~1990年代先日、探し物があって押し入れのあちこちを探していた時、懐かしの愛車写真が出て...