昔の記憶記

人の世という山

長い人生を歩いていると不思議な体験・出来事があるものですね~!

長い人生を歩いていると不思議な体験や出来事がたくさんあるものです。今までの長い人生いろいろな事がありましたが、中には不思議な出来事を体験したこともありますね~!今日は、そういう話をしましょう。いわゆる、心霊的不可解な出来事もそうですが、そう...
人の世という山

生きるのを諦めそうな時、「生きていればいいこともある」という言葉

生きることを何回も諦めそうになった時、「生きていればいいこともある」という言葉先日、ある体験記事を読みました。そしてこの言葉に亡き祖母の話を想い出したのです。「生きていればいいこともあろう!」 昔、精神的に弱い青年だった私は、ショックを受け...
体と病気の山

昔に苦しんだ鼻水は、花粉症だったのか?と今になって想う記!

昔からあった花粉症?あの長年悩まされた鼻水は花粉症だったのか?花粉症とかって騒がれ始めたのは、私の記憶ですと私が社会人になってからだと思いますけどね~!私が知らずに苦しんだのは子供の頃で、小学校から中学校、高校生までが苦しかったと記憶に残っ...
昔の記憶記

昔からあった「あおり運転」だが、現代は度が過ぎている原因に悩む!

「あおり運転」って最近始まったわけではない・・昔からあった「あおり運転」だが・・最近になってですが、いわゆる「あおり運転」という社会問題が取り上げられていますが、その「あおり運転」って、昔からあったものであります!現代は「セクハラ」「パワハ...
幸せ感の山

懐かしき1980’代のアメリカ・バス旅写真を観て追想する記

懐かしき1980年代、アメリカのバス旅写真の追想記1985’「グレイハウンド・ツーリスト」1986’「アメリクルーザー」前記に綴ってあります通りですが、初めてのアメリカは、16歳の時でした。右も左も解らずの少年でしたが、再び訪れることを胸に...
幸せ感の山

懐かしい2000年代初頭の名作PCストラテジーゲームを想い出す記

あれは2000年に入って間もない年だったと思います。東京の秋葉原へ行く機会がありまして、時間調整で入ったパソコンショップで凄いものを見かけたのでした・・それは、立体的でよくできた画像の戦場ゲームで、何か意思を持って自ら動いている様な感じの不...
昔の記憶記

16歳だった当時のアメリカ旅行を想い出してみました記!

終活するには、少しまだ早いのですが、古い物を入れてある押入れの整理をした時、そこから次々に遠い昔のアルバムなどが出てきますので、懐かしい昔を想い出させられるものです。今回はその時に出てきた数々のアルバムの中から、私がまだ16歳だった頃の出来...
昔の記憶記

運良く「宅建合格」それを取得した意味を想い出す記

先日、部屋の大掃除をしていたところ、ある引き出しの中から、一枚の免許証が出てきました。それは「宅地建物取引主任者証」で、すでに期限は切れているものでした。それを見て、この当時の取得経緯を想い出したのです。今からすれば、もう随分前の事に思えま...
幸せ感の山

懐かしき昭和のバイク・青春時代の愛車オートバイを想い出す記

上の画像は、最後の愛車オートバイであった KAWASAKI「KLE250・アネーロ」懐かしき昭和のバイク・青春時代の愛車オートバイを想う 1970年代~1990年代先日、探し物があって押し入れのあちこちを探していた時、懐かしの愛車写真が出て...
体と病気の山

目に映る透明の糸くずは、網膜剥離を知らせる「飛蚊症」だった!

ある時 気づくと、目に映るゴミ、糸くずの様なものが目の中に漂っているのでした。これは私がまだ20代の後半頃、体験したことを想い出した為それを記しておこうとするものです。網膜の危険を知らせる飛蚊症状私は20代の後半ごろ、知り合いの紹介で入社し...
昔の記憶記

序章・老老介護時代、40年前の家族に支援を委ねられた定め!

はじめに、この記は、本題となる第一回へと繋がっていくものですがその前に序章として、長々とその本題に至る経緯を記しているものです。 老老介護時代、40年前の家族に支援を委ねられた定めとは・・私も中高年の歳を迎え、まだ寿命の残っている高齢化した...
体と病気の山

横になっても治まらない背中の鈍痛とは・・尿路結石だった!

横になっても治まらない背中の鈍痛あれから尿路結石の経験はもうない!冒頭の画像は隕石などではありません・・人間の体内で形成された石なのです!*  *  *あれは まだ私が20歳代の中頃、そして2回目は、その数年後の30歳手前にありました。ある...
人の世という山

まだ少し早いけど、余生を綴る 第二回 「父の存在意味」

まだ私の今生が始まる少し前、おそらく昭和30年代前半だと思われますが押入れの奥から出てきた、まだ若者だった頃の父の一枚の色褪せたモノクロ写真。神奈川県にて、青年になった頃のものと思われます。今も昔も変わらないことで、青春時代の青年が憧れるの...
昔の記憶記

まだ少し早いけど、余生を綴る第一回 「昭和とわが家」

上の写真は昭和40年代、亡き祖母の兄弟の家で、幼い頃によく遊びに行った記憶に残る唯一の一枚です。__昭和とわが家______昭和の20年10月 終戦から2カ月後に私の母親は、今は亡き祖母から生まれました。当時 お祖母ちゃんは、自分のお父さん...
人の世という山

子供の虐待と躾の因果を想う!それは昔からあったことだと・・

虐待と因果を想う。可愛い幼い子供の「虐待」という事件が報道される近年この「虐待」というものは、今になって多く発生しているわけではないと想いました。今までは報道されていなかった、または知られていなかっただけであって我々の知らなかった昔から、そ...