宿命や運命の山

人の世という山

全ての事には意味がある!すべての人生にも意味がある

老いた年寄りの言うことなので、軽く流してもらえばと思います。「全ての事には意味がある。」前回、「偶然とは」について 記しておりましたが「偶然にしてはおかしい」「うまく出来すぎている」など感じたこともあるでしょう。遠い昔のことです。当時、私が...
宿命や運命の山

魂という名の意識体というものを想う

自分の魂と自分の人体は違う。という内容の文献は多くあります。魂は意識体であり、生身の身体は例えるなら車みたいなものになる。人は車の中で、その運転をし 車は動く考え、記憶、理性など 脳によって左右される以外にその奥に、自分ではないような 意識...
人の世という山

「人の世」は山を登るに似ているとの想い

人の人生は、山を登ることに似ているような想い日光の東照宮へ行った時に見かけた立て札に、同じようなことが書いてあります。「一生は重荷を負うて、遠き道を行くが如し」徳川家康の墓があるとするこの東照宮、毎年多くの観光客が訪れることで有名ですよね。...
人の世という山

予知夢が示す「己の定め」という運命シナリオを想う。

年寄りが語ることなので、軽く流してもらっても結構ですが・・遠い昔のこと、まだ昭和の時代が終わるぐらいの頃です。内装業の営業をしていたのですが、工事担当の先輩と内装工事へ車で出発し当然に走りながら、助手席で運転する先輩と会話しておりました。そ...