
今回もまた初めての箇所をDIY補修したメモになりますが、前記と同じように普段気にも留めないところが何かしらの知る機会を与えてくるものです・・今までその存在価値すら全く気にしていなかった箇所で・・
ある日のこと、車体の横に何かまるで「しいたけ」みたいな形のものが落ちているよと言われ、見てみると本当にそんな形をしたものでした。車体の下ということは何かの一部分だと考えられるわけですが、「これっていったい何処の部分だろう・・?」と当初すぐにはパッと何の部品かも判断できなかったわけです↓

とりあえず何処の箇所かも分からずにリアの車体下をチェックしてみると、そこでやっとその箇所の存在を確認できたのです!
日頃の整備の際には車体下部チェックしているにもかかわらず、その箇所については本当に今まで気にも留めなかったとこであり、その部分の名称さえ調べることがなかったわけです・・
先端部分(↑しいたけみたいな部分)が欠けているのを確認↓

車両のメーカーによって形や組み方が違いますが、このメーカー(SUZUKI)の車種はこういう部品を使っているようでした。
なおネットで調べるとすぐに出てきました↓(何かに似てるシリコン製かウレタン製かという感じ?)

(その役目として)リアのショックアブソーバーの補助としてスプリングが付いているわけですが、大きく車体が沈んだ時のその衝撃をゴムや柔らかい素材で形成された物で更に緩衝とさせる仕組みになっています。
そしてこれは↑にある通り車検でチェックされてしまうこともある箇所らしく、そろそろ来るこの車の車検前に今回のことが分かって不幸中の幸いだったのです。
とはいえども意外にこれは高い価格となっており、左右を交換するとなると送料も合わせるとけっこうな出費になってしまうわけです。
ということで考えたのは、いつもの「DIYにて補修できないか⁈」という思いでした・・

確かに経年劣化によってボロボロになっている様に見えたので当初はダメかなとも思ったのですが、本体の方を触ってみるとまだポロポロ落ちることはなかったので補修可能の見込みはありそうでした。
まずは素材的に外れた先端(しいたけみたいな部分)と本体はボンド接着ができそうなので接着から始めて、その後にその上からBKシーリング剤を手塗りしてみようということに↓

このシーリング剤は車の窓やトランク等に付いているゴムパッキンのヒビ割れの補修、充填、接着に適していて、耐熱・耐寒性にも優れ、弾力性が長期持続する優秀な補修材なのです(^^♪*バイザーを取り付ける時にも使用しましたし、雨漏り補修にも使えます。
経年劣化でガサガサになっている表面に、シーリング材を指でまんべんなく上塗りしていきました↓

けっこうベトベトに塗っていくと、ガサガサ・ボロボロだった表面が黒光りの艶々で蘇った感じになりました・・(純正色が違うので、補修(DIY塗り)がバレバレだと思いますが・・)
とにかくとりあえずは劣化していた両側(左右)のスプリングバンパーを、このシーリング塗りで寿命を延ばせた感じです。<塗る前の状態と見比べてみると分ります!>
☆その後、車検となりましたが(変わらずしっかりと付いていたので)特に何も問題なく通過することができました。ただし、あとどのくらい保つかはまだ分かりません・・
*あとがき*
今回使用したゴム接着シーリング剤(隙間シーリング剤)は、前記【車体下部ブーツ類のちょっとした補修】に使用した黒ゴム接着剤よりも液質が薄いので、かえってこちらの方が使用に良いかもしれないと今回思いました・・参考までに(^_-)-☆
つづく・・
