一晩中の痛みに耐えた尿路結石と、そのショックで大腸フリーズした記

16年振りの一晩中苦痛・尿路結石とショックで便秘の苦しさを味わう!

前に記しておいた記憶もありますが、実に17年ぶりの痛みを先日味わうことになったので

今回はその苦痛体験を ここにあらためて記しておこうと思います。

それは、先日突然に訪れました。

昼食を済ませた午後の2時間後、右の横腹に近い背中側と同時に下腹部(膀胱辺り)に痛みを感じ始めます。

「うっ! 昼に食べた何かが当たったのかな?」

と最初に考えます。

「まぁ、そのうち治まるだろう!」

と、その痛みを甘くみていました。

時間がどんどん経過していきますが、いっこうに痛みは治まりません。


下痢の痛みとは違って一定の強さで変わらない痛みはずっと続いていますので、何か覚えのある鈍痛です。

そこで16~7年も以前に体験した、尿路結石の痛みを思い出しました

しかし、今回の痛みはその当時の痛む部位が違います。

たしか背中側で腰骨上部辺りの記憶だったので、今回は違うと思いました

ネットや書物で調べると、腸閉塞や盲腸炎が浮かんできましたが定かではありません。

ちょうど休日だったせいもあり、近くの胃腸科は休みでした。

時間はさらに経過していきますが、痛みの強さも変わらずにずっと続いています。

とにかく起きていられませんので横になりますが、どんな態勢や寝返りでも一定の痛みは変わらないのでした。

普通はここで急患連絡をかけ緊急で病院へ駆け付けますが、私は寝て痛みに耐えていました。

大きく激しい痛みではありませんが、鈍痛が変わりなく続く感じなので我慢も限界はきますが

比較的我慢強い方なので、私はどうにか耐えられたのかもしれません。

よく、女性の陣痛がずっと続く感じに似ていると言われる尿路結石の継続痛ですが、変わりなくずっと続く痛みは、冷や汗も乾いてしまうほどの長い時間になります。

そんな夜はもの凄く長いものでした。5時間、10時間とただ鈍い痛みに耐えていました。

気を失ったのか眠っていたのか分かりませんでしたが、気が付くとまだ暗かったのですが、早朝になっていました。そして痛みは少しだけ和らいでいた感じでした。

少しでも痛みが和らげば、再び眠ることができます。

こうして朝をどうにか迎えることができ、午前中には起き上がることもできました。

痛みは続いていましたが、昨日ほど強さはありません。

歩くこともできるようになりましたので、これなら検査に行くこともできます。

病院嫌いな私ではありますが、毎朝の便通も感じなかった為に腸閉そく、腸捻転等もあり得ると、とにかく原因を知る方を一番に考え、仕方なく16~7年振りに町の胃腸科へ行くことを決断したのでした。16年前の診察券を持って。

どこの病院も相変わらずに年配者で混んでいます。久し振りに訪れた胃腸科病院

予約もしないので当然に待たされますが、痛みは昨日ほどではないので待っていられました。

思ったよりも早く呼ばれて診察室に。

一晩中痛みと闘った昨晩からの事情から話します。

画像検査してみますが、その状況ですとやはり結石じゃないですかね・・」と、医師。

でも、16年前と痛みの箇所が違うような・・ 16年振りの結石ですか?」と、私。

再び少し廊下で待たされて、レントゲン係に呼ばれます。

次に、当時はまだここに設備していなかったと思われるCTスキャンへ。

そして数十分後、検査画像を医師が観ながら

痛みのあった右の腎臓(腎う)の方が、やっぱり少し膨らんでいるね~!」

それと、尿路の出口(膀胱入口)につっかえてるのが見えますか?これです!」

たしかに観ると画像に映っているでした。

レントゲンでは、大腸の上部途中で便がフリーズしてしまっていますね!」

これは恐らく、痛みのショックで活動停止してしまった感じでしょう!」

石と便を両方出す様に、点滴をしてみましょうね~!」

ということで、腸閉そくや盲腸ではない事が判明したのでホッとしたのです。

しかし500mlの点滴は、もの凄く長い時間に感じたのも当然でした。

私の点滴が終わると、あれだけ廊下に座っていた人達は誰も居なく、非常燈だけの暗い廊下だったのです。


コンビニで点滴効果による多量の尿を排出して帰宅後、ほとんど痛みは消えていたのですが

便で張った腹のせいで食欲も出ず、結局その日は病院で受けた点滴以外は何も摂取せずに終わったのでした。

翌日、期待していましたが相変わらず腹は張って治まらず、下痢症の私が便秘症に変身していました。

上から物を入れると、どんどん溜まってしまう気持ちもあり、食欲が出ないのは幸いだったかもしれません。

今回は、尿路結石ショックによる大腸フリーズの方が一番辛い印象に残った感じになりました。

なにせ私にとって必殺の冷たい牛乳を投入しても、その翌日も排便の気配が全く訪れなかったのでしたから・・

石の痛みで寝ていたのはたった1日間ですが、便秘の苦しさで3日間も経過したのです。

結石痛から4日目、とうとう処方箋薬を諦めた私は、有名な便秘薬を買ってきてもらいます。

これは必殺の牛乳攻撃よりも、効き目が抜群でしたね~! 

服用してから説明書通り、ぴったり6時間後

来ました~!  やっぱり最初の先頭蓋係は大きかったのですよね~ !

4日蓋をしていた大物を排出すると、どこにこんなあったのかと疑うくらい滝のようです!

まさか内臓全部出ちゃったのじゃ? と思うくらい出ましたね~! 凄かったです

あんな頼り無さそうな小さな粒薬が、こんな強力だとは甘くみていました。

すっかり腹の中身がスッカラカンになった私は翌日の体重計で4kg減ったことを知ります。

何もまともに食べなかった原因もありますが、4日で4kg減るのですね~!ビックリ!

体のゲトックスにもなったかもしれません・・

とにかく今回の印象は尿路結石の痛みよりも、長く苦しんだ腸のフリーズによる腹の張りの方が強い想い出となってしまいました。

便秘症の人の苦しみが、これで分かった感じです・・。

今回の私の様に、尿路結石の痛みによるショックで腸の動きもフリーズさせてしまうことも

あるということ、皆様も隅に覚えておいて頂けたらと思います。

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