キャッシュレス社会と世界通貨の合理性に悩む!

キャッシュレス社会と世界通貨の合理性に悩む!

——通貨というものが変わっていく時代———-

東京証券取引所、昔は中に証券会社の人がたくさん居て
手のひらなどで合図して、買ったり売ったりしていましたよね~
今では、中に人の姿は見られないのです。

パソコンの画面で取引が行われているのが当然になった現代
株でも、為替でも、ビットコインでも。

大きく値が上がって億万長者になったとしても、
パソコンの画面の中にある多くの桁数字は実際、
それを現金にしなければ、商店で食べ物は買えません。

最近になってようやく、日本でも電子マネーが普及し、
スーパーでも物が買えるようになりました。

現金を扱わないキャッシュレスの世界です。
それはとても合理的なシステムです。

将来的に現金に変わって電子マネーが普及する合理性はあります。
現金強盗がなくなりますし、財布が不要になり
お店も細かいおつりを用意しなくてもよいのです。

現金が無いので、現金輸送車はなくなりますし
貯蔵庫のスペースや金庫も不要なのです。
印刷製造する造幣局も必要なくなり、コストもかかりません。

毎月の給与が電子マネーとして自分の電子財布に振り込まれれば
銀行へ降ろしに行かなくてもよい。

そうなると、今や低金利の銀行へわざわざ預ける人はいないでしょう。
金利よりも手数料で自分の預けている預金が減っていく時代です。

中国や北欧では、すでに現金支払いはなくなっており全ての支払いが
電子マネーになっているようです。

手で触る事ができない現金、数字の世界です・・
古代人間が作った世界共通の決め事、数字のやり取りです。

パソコンやスマホが普及している現代では、通帳を作る印刷代も
ATMのインク代もかかる銀行の通帳を廃止したいと、ゆうちょ銀行も
オンラインでの電子通帳をしつこいように勧めてメール配信しています。

コンビニATMがメインのネット銀行が増えてきたので、銀行通帳が
そのうち無くなる時がくるはずなのです。

子供や孫へ、お年玉をスマホから送信してあげることから広がった
中国では、すでに乞食でさえ電子マネーで人々から恵んでもらいます。
その点は日本よりも進んでいるのですね~!

ただし、今までの様に現金でできていた事はキャッシュレス社会では
できなくなります。
支出ごとに封筒に振り分けしていましたが、それができません。
プリペイドカードに振り分けするしかないのですが、それは手間が必要です。

いざキャッシュレス社会となった時に、本当のメリットとデメリット
判明することでしょう。
もし現実的に、メリットの方が多かったならば、完全となるはずです。

—-暗号通貨が世界の通貨と認められる時代へ———-

さらに合理的にする電子貨幣として、全世界で使用できる暗号通貨
変化する可能性も考えられるでしょう。

各国違う貨幣に対して、その都度に日本円電子マネー変換するよりも
世界共通電子貨幣というものがあれば、大変便利なことです

今では有名なビットコインイーサリアムリップルなどで
どこの国へ行っても、どこの国へ振り込みしても共通なので
換金不要なのです。

現金主義が次第になくなれば、銀行もリストラを進めなければ
生きてはいけません。今や低金利の魅力は無いのです。

また、銀行は独自の暗号通貨を作っても、みんなが認めなければ
どこも使用できないので意味がありません。
みんなが認めるお金に価値があるのですから。

ビットコインは、今や世界中の人に知られる暗号通貨になっていますが、
まだ投資的資質がほとんどでしょう。

数年前、僅かな投資が今や大きな資産となって、何百億という資産を
手に入れたというニュースがありました。
しかし、それを実際に現金化できなければ、画面上だけの成功です。

国税局も脱税を取り締まるため、多額の現金化履歴を探します。
かなりの税率なので、儲かった値はほとんど税金で没収となるので
現金化が怖くてしずらい面があるでしょう。

金融庁の下に管理された換金所も、現金化履歴を報告しなければ
事業許可を剥奪されてしまいます。

株取引や為替取引を経験した人は知っていますが、マイナンバーの申告
要求されます。課税を見逃さないためです。

近年になって新たに出現した株の様な投資物件である、仮想通貨(暗号通貨)
多額の儲けから所得税を取らねばと国家も必死に乗り出したので
思いもよらず大きく儲けた人も、それを必死に守ろうとし表に出せないのです。


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知人の知り合いのこんな話を耳にしたことがありました。
ある仮想通貨を買っておいたら、大きく値が上がって驚いたが
まだそれを現金化出来なく、実際に物が買えないので「絵に描いた餅」だよと。

基本に返って考えてみると、人間も生物であるゆえ
食べなければいけません。

パソコン画面でいくら儲かっていようとも
その儲けでお米が手に入らねければ
まさに そう「絵に描いた餅」なのです。

しかし、近い将来に世界で多く物が買え、使用率が増えていけば
投資的資質は終り、流通的資質へと変わる大きな意味を持つ
世界中の人々の共通貨幣となるのですね~!

世界貨幣というものですから、必ず世界貨幣を運用するという組織
銀行も出てくるでしょう。いわゆる世界共通貨幣銀行です。
暗号通貨銀行といわれるものになるのでしょう!
(ググると、すでにブリスバンクというのができたらしいですが・・
世界の情報通人は早いもので、先を見通している孫氏の様な人はいるものですなぁ~!)

それは、世界中のすべての人々が認めた貨幣でなければ
たとえ一部の人が貨幣だと認識しても危うい価値となるでしょう・・

そして、安全面も重要なのです。
セキュリティ問題で信用を失ってしまえば、人々に使われません。
手に触れないものだけあって、画面の中の数字の残高ですから、
信用が一番必要なのです。

また、電気が使えなければお金として使えなくなります。
地震などによって大停電が発生した場合は、現金が有利ですが
石油や天然ガスのように限りがあるものと違い、電気というものは
地球が壊れるまでは作ることができ、限りはないものです。
電気は自分でも、僅かですが作ることができます。

何十年後か未来、進化した技術のよって小さな容に多くの蓄電力を保存できる
バッテリーができたなら、もう停電に悩まされることはありません。
石油の時代から、電気の時代へと変わります

そうしたら、電子通貨も安心して使えるようになるでしょう。
国々が発行する自国通貨を信用できない人々は、金塊の様に世界共通の価値を選びます。
その世界で使用できる通貨貨幣こそ、合理的かつ人類共通のお金となるのです

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